タグ別アーカイブ: 政治と金

高岡市議は「研究のためなら、政務活動費で酒代を出せる」と主張。フザケルナ!!

許されると思いますか。

高岡市議10人が2012年に政務活動費を使って、研修目的でイノシシ料理を堪能し、日本酒25本、ビール10本、焼酎2本。

記事によると、市議らは研究研修費名目なら、酒代は政務活動費で支出できるという解釈を主張しているそうだ。「研修の宿泊費に含まれる」「規定に反していない」「酒を飲みながら研究してもいい」と主張したそうだ。

聞いて呆れるとはこの事である。富山市議会ならとっくの昔に市民の批判を浴びて辞職しているようなものではないか!

新年から引き続き政務活動費問題を徹底追及する北日本新聞である。

高岡市議会は、あと2名が辞職すれば補欠選挙である。仮に辞職しなくても4月の市長選の際に同時に市議補選があるのではと期待したが、市長選の時期が本選挙(10月)まで6ヶ月未満のため、市長選と同時の市議補選もないそうだ。となると、疑惑高岡市議らが辞職しないで頑張り続ければ、「政治と金」をめぐっての市民的な政治戦が全くないままに、10月の選挙まで時を過ごしてしまうことになる。

こんなことを許さない、世論を広げる必要があると思う。

高岡市議10名が政務活動費で酒。
高岡市議10名が政務活動費で酒。

 


居眠り常習、カラ出張不正の四十九清治市議に辞職勧告を!

本日12月22日、高岡市議会議長に対し、党呉西地区委員会・坂本洋史、党高岡市議会議員・金平直巳の両名で、四十九清治氏の辞職勧告決議を求める申し入れを行いました。四十九氏は、会派の後輩議員にカラ出張で不正をさせて政務活動費をだまし取っていながら、後輩議員が辞職しても自分だけは議員に居座りつづけるという、とんでもない議員。議会では居眠り常習犯です。

高岡市議会自民党会派は、防災靴名目で紳士靴購入、5万円の万年筆、2万円のボールペン、シュレッダーを年に4台購入、政務活動費で研修の名目で酒代コンパニオン代、任期ギリギリの駆け込み支出など、不正のオンパレードです。

毎日のように、党事務所や議員の方へ、「四十九氏は辞めさせてほしい」「他にもこの議員は辞職させるべきだ」など、市民の怒りの声が寄せられています。富山市議会は、あれだけの問題が起きたことで、補欠選挙となり、それを通じて議会改革が着実に進んでいます。その意味で、高岡市議会は、肝心要の人物を辞職にも追い込めないという実態は、市民の目から見てまともに自己改革をやっているとはいえません。

この12月議会から議長が新しく着任したわけで、前議長の元では切り込めなかった問題にも、思い切った対応ができる条件ができたとも言えます。議長はきちんと受け止める、との回答でした。

右:辞めない四十九清治市議、左:辞職した中山元市議
右:辞めない四十九清治市議、左:すでに辞職した中山元市議(北日本新聞webun2016年10月5日付より)

四十九氏への辞職勧告を決議するにはまず、3名以上の議員が議案提案者が必要で、すなわち共産の1名に加えて他会派の2名以上が、今回の提起に乗るかどうかが問われるのです。

 

高岡市議会議長 曽田康司 様

2016年12月22日

日本共産党呉西地区委員会 委員長 坂本洋史日本共産党高岡市議会議員 金平直巳

四十九清治議員に対する辞職勧告決議を求める申し入れ

四十九清治議員は、カラ出張問題で多くの市民からの批判を受け、議員の政治倫理から著しく逸脱した状況が大きく報道されており、高岡市議会として毅然とした対応が求められています。高岡市識会議員政治倫理条例の第2条2は「議員は、政治倫理に反する事実があるとの疑惑を持たれたときは、その疑惑を解明し、責任を明らかにするよう努めなければならない。」と規定されていますが、四十九議員は説明責任を果たさず、自らの責任も曖昧にしています。
このような姿勢は高岡市議会の品位と権威を著しく傷つけており、断じて許されるものではありません。
以上の見地から、四十九議員が政治的、道義的責任を真摯に受け止め、公人としての自らの責任を自覚し、速やかに議員を辞職することを高岡市議会として求めることを申し入れます。


政活費で酒・コンパニオン…「イノシシの調理法を学んだ研修会」(酒井立志県議)とは振るっているな。

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画像は、2016年11月25日の北日本新聞。

富山市議会なら、世論に包囲されてもうとっくに辞任しているほどのことやっているのだが、高岡市議会には開き直りする議員がよほど多いらしい。

政務活動費でまかなわれたという、2012年に開催された高岡自民党会派の「研修会」で、酒もコンパニオンの席料、イノシシ料理代も含まれていたと報道。井村県議(当時)が講師となって、「県政の動き」を学んだそうだ。

先日、県議に鞍替えして初当選した酒井立志氏の言い訳が実に振るっている。

「イノシシの調理法を学んだ研修会だった」と。
酒井立志氏は、政務活動費「透明化を」と語っていた

10月23日に県議に当選した酒井立志氏は、事務所開きで「チェック機能の強化」「使徒の透明化」と言っていた。

ならば、2012年、ご本人がイノシシ調理法が県政にどんな関係があったのか、ハッキリと説明してほしいものだ。

高岡市議会議長は、再三にわたる日本共産党の「全議員の政務活動費を過去5年間に遡って公開せよ」の要求に対して、議員個人の「自己調査を見守る」といった後ろ向きな態度であり、これを改めさせ、こじ開けないと、辞めて当然の議員が居座ったまま任期(2017年11月)まで議員を続けることになると思われる。

こんなことを許しておいていいのか。高岡市民の良識も問われている。