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終戦記念日に訴え。「戦争する国」はリアルな話である

終戦記念日、街頭から訴える

終戦69目の終戦記念日、射水市内の街頭から訴えました。

アジア・太平洋戦争では、310万人の日本国民の命が失われ、アジアでは2000万人の命を奪い、国土は焦土と化し、社会も荒れ果てました。たくさんの犠牲を払ったあの戦争の記憶は、すでに日本人口の8割が戦後生まれになったとはいえ、人々の心の中に深く刻み込まれています。また、それを風化させることがあってはならないと思います。

8月15日という日は、私たちが、過去に起こった戦争というものにしっかり向き合い、戦争からの教訓を確認し、これからも絶対に戦争をおこさせないという誓いを新たにする日だと思います。

街頭演説をしていると、児童クラブでいっしょに役員をやったある女性が聴きにこられました。その女性は息子に「8月15日って何の日か知っている?」と聞いてもポカーンとしている、だから「ちゃんと親が教えなきゃダメよね」と言ってました。

まったく同感です。 続きを読む 終戦記念日に訴え。「戦争する国」はリアルな話である


小杉みこし祭り。がんばったけど肩が・・・

2014小杉みこし祭01

昨日は、毎年恒例の射水市小杉地域での「小杉みこし祭り」。

わが黒河地区は「本みこし」と「創作みこし」の2基が出場。

私は、両方とも担ぎ手で参加して、かなりハードでした。

2014小杉みこし祭03

2014小杉みこし祭02

2014小杉みこし祭01

蒸し暑さも手伝ってヘトヘト、かなりの疲れと筋肉痛が残っています。朝起きたら、両肩が赤く腫れてました。 続きを読む 小杉みこし祭り。がんばったけど肩が・・・


『アクト・オブ・キリング』のものすごさ

トンデモナイ映画だ。 60年代インドネシアでの大量虐殺の首謀者たちは、今もなお社会でそれなりの地位を得て悠々自適の生活を送っている。その彼らに、映画の中であの虐殺を再び演じさせ、さらに映画制作に関わらせるという、とてつもない内容である。 アクトオブキリングチラシ表 アクトオブキリングチラシ裏 フォ

フォルツァ総曲輪の上映終了日まであとわずかだったが、何としても観なければと駆け込んだ。 観てよかった。

いかに出血させずに、短時間で殺し処理するか。その生々しい証言を、処刑場となったその場所で、殺人者が身振り手振り無邪気に笑みを浮かべながら説明する。

殺人者と共演する人の中に、幼少の頃、父が逮捕・拷問の末虐殺され、父の亡骸を叔父といっしょに人目につかぬよう道路わきに埋めたという男性がいた。その男性は、父を殺したであろう相手と共演し、映画の中で拷問をうける役を演じたのである。演じているうちに、彼は当時のことを思い浮かべ正気を失ってしまった。 信じられないキャスティングである。 続きを読む 『アクト・オブ・キリング』のものすごさ