富山3区、橘(自)×柴田(希)×坂本(野党共闘=共)で公開討論をしよう!

北日本新聞記事で、橘さんと柴田さんのものを掲載しておきます。これだけではわからない事が多いし、もっと聞きたいというところがあると思うので、

提案します。

候補者三人が集まって公開討論したらどうですか?

3年前、公開討論会に橘さんが参加されなかったため、富山3区ではそれが実現しませんでした。そのことについては、当時も指摘しました。今回、メディアは、小池新党持ち上げが極端で、正確な情報が伝わっているとは言えません。マスメディアから流される情報だけでなく、候補者との直接のふれあい、街頭演説、政見放送、等々できるだけ幅開い情報が有権者に提供されるべきだと思います。

‪候補者は公開討論に参加すべきである。

 


自民党が減っても希望の党が増えれば改憲できる

今日の新聞では、安倍首相が改憲の3分の2勢力を確保するために、希望の党にも協力を要請することが報じられていた。

総選挙で自民党が減ったとしても、希望が増えてしまえば(もちろん、公明や維新も!)、安倍政権が狙う9条改憲に照準を当てた改憲が可能ということになる。

9条という平和条項があるこの日本で、この5年間の安倍政権によって秘密保護法、安保法=戦争法、共謀罪が次々と強行成立させられ、戦争する国へ大きく踏み込んできた

最後は、現行憲法。そこが砦なのだ。

改憲勢力は、世論をおそれて憲法9条1項、2項に手をつけられないからこそ、「3項を加えて、自衛隊を明記する」という変化球で勝負をかけてきている。これは公明党が従来から言ってきた加憲である。この加憲が癖もので、「自衛隊を明記するだけだから、問題はない」「頑張っている自衛隊を憲法上しっかりと位置付けてあげないと申し訳ない」という世論を醸成しやすい。そこが改憲勢力、安倍氏の最大の狙いなのである。

現行憲法下においてさえ、自衛隊が安保法によって「戦争ができる」実態にある。その自衛隊を憲法上明記することで、憲法9条の2項をなきものとする、という狙いなのだ。それは狙いであり、またウイークポイントにもなるだろう。

自衛隊の出発は、朝鮮戦争に際して、アメリカ側の「日本に軍隊を復活させる」という狙いが、国民の平和運動・反戦運動によって頓挫させられたというところに特徴がある。紆余曲折をへて、保守勢力=自民党は、「軍隊ではないが、日本の主権をまもるための必要最小限の防衛に限った実力」であり、憲法9条条文(戦力不保持)には抵触しないあくまで「専守防衛」の組織なのだ、という説明で、なんとか切り抜けてきた。そういう建前があるために、自衛隊組織も、あくまで「専守防衛」と災害対応に大きな力点を置いた組織として運営されてきた特徴があると思う。(これは、泥憲和さんの追悼の投稿でも少し触れた。自衛隊の携行救急キットが貧弱なものになっているというお話など)

多くの国民は、こうしたこれまで自民党と政府が一貫して自衛隊の任務役割として説明してきた9条のもとでの「専守防衛」任務を旨とする自衛隊の存在について、受け入れているのである。

問題は、この前提が、安倍政権によって崩されて、「戦争できる」自衛隊になってしまっているのだ。3項で自衛隊の存在を憲法で明記したら、まさに戦争する国は、完成する。


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